被災地の沿岸部 [前向いて歩こう!]
特に働き手が職を失った家庭やご年配だけの家庭では、収入が望めず消耗品・衣料品などのの購入にも窮しているところもあるそうです。
メディアの「復興」関係の報道を見ると、わずかひと摘みの「復興」です。国の支援はまだまだ…届いて無い所が多いですよね。
沿岸部被災地への支援をもう少し手厚くして欲しいですね。
1軒1軒が力をつけて立ち上がれるように、お札を刷って配る。なんてどぉでしょう
とりあえず、土台を残して流された家は、2千万円。
1階を流されて2階で生活している人には1千5百万円。ぐらいは配って欲しいですよね〜。
原発の事故で被害を受けた方々には「一生保証」が、いいかも
とにかく、助けて欲しい人たちに実際の手助けが必要ですよね
これを機に、はるか遠い時代からの地方蔑視の歴史に終を打たないと、いけないと思います。
近いアジアのC国やk国への経済的支援って本当に必要なことでしょうか!
一時、経済的に強い他国への支援を止めてでも、国民を救ってはくれないのでしょうか?
ひとりごと…です
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